海外の人と会話するために翻訳アプリを試してみました

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広島は外国人の観光客も多く、市内を歩いていると、道を尋ねられる事もよくあります。

「英会話しながら広島ガイド」を読んでみました
広島のローカルニュースで見た本を市内で発見したので、購入してみました。 ニュースによると広島のガイドさ...

その際に、スムーズに会話出来るといいなと思って、iPhoneの翻訳アプリをいくつか試してみました。といっても、そんなに頻繁にある訳ではないので、無料のもので。かつ音声入力した言葉を、翻訳して音声でしゃべってくれるもので、試してみました。

選んだのは次の3つ。
有名な「Google翻訳」、日本産アプリの「VoiceTra」、マイクロソフトの「Microsoft Translator」です。

あらかじめ述べておくと、3つとも分かりやすい会話だと問題なかったです。たとえば「バス停はどこですか?」など。そこで、やや難しめにして試してみました。難しめと言っても、実際にありそうな、道を尋ねられた時の返答で。ここでは「2つ目の信号を右に曲がると着きますよ」で、しゃべってみました。

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自動で言語判定してくれる「Google翻訳」

翻訳アプリの場合、通常はしゃべる前に、翻訳元と翻訳先の言語を指定するのが普通ですが、Google翻訳は自動で判定してくれます(マイク横の言語を押して、指定する事も可能)。音声ボタンを押さなくてもよいので、うまくいけば、スムーズに会話する事が出来ます。
今回の例題の結果はこちら。

20160408-translation-01

「着きますよ」が難しいんですかね。

翻訳結果を再翻訳してくれる「VoiceTra」

情報通信研究機構(NICT)が作成したアプリ。国内産という事もあり、操作は分かりやすいですね。翻訳結果を再翻訳してくれるので、正しく翻訳されたかどうかを確認出来るのも便利。翻訳方向の切り替えは、マイク横の言語を押すだけです。
今回の例題についてはこちら。

20160408-translation-02

これなら大丈夫そうですね。

翻訳結果を再翻訳してくれる「VoiceTra」

翻訳アプリは、通常インターネットに接続していないと翻訳出来ませんが、こちらのアプリはオフライン翻訳をサポートしているのが特徴です。

20160408-translation-03

オフライン言語を追加する事も出来ます。

20160408-translation-04

翻訳操作ですが、翻訳方向の切り替えがちょっと面倒。1クリックで切り替えられない?ようで、翻訳元と翻訳先を指定しなければいけません。
さて今回の例題の結果はこちら。

20160408-translation-05

惜しいですねー。意味は通じるでしょうけれど。

用途によって使い分けがベスト

この3つを試してみて、アプリによって向き・不向きがあり、用途によって使い分けが必要だなと感じました。

会話のテンポを重視するなら「Google翻訳」

翻訳精度を重視するなら「VoiceTra」

ネット環境が無いところでも使うなら「Microsoft Translator」

という感じですかねぇ。まあ3つとも無料なので、3つとも入れておいても問題ないかも。

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