Word・Excel・PowerPoint互換の「ibisOffice」をUbuntuでセルフホスト

先週、「アイビスペイント」の開発元がマイクロソフトOffice互換の「ibisOffice」をリリースして話題になりましたね。WindowsとMacに対応し、Webブラウザ上でも使用出来ます。Webブラウザでの動作はこちらで試せますね。
Rustで作られており、軽量で軽快な点が魅力。


WindowsやMacで使用しても良いのですが、GitHubでも公開されていますし、せっかくなので、Linux上で使用してみました。
具体的には、CachyOS上で動いているUbuntu26.04のLXDコンテナで動かしてセルフホストしています(ややこしい…)。

LXDコンテナにインストール

Ubuntu26.04のLXDコンテナに下記でインストールします。ビルドするので時間がかかります。なおWeb-GPUを使用するため、Tailscale ServeでHTTPS化しているので、Tailscale環境も必須です。

mkdir -p /opt/ibisoffice/
cd /opt/ibisoffice/
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/hirogura/ibisoffice-web/main/ibisoffice-install.sh -o ibisoffice-install.sh
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/hirogura/ibisoffice-web/main/serve-ibisoffice.py -o serve-ibisoffice.py
chmod +x ibisoffice-install.sh
./ibisoffice-install.sh

インストールが完了したら3367番ポートにアクセスします。初回のみ読み込みに時間がかかりますが、次からはすぐに開きますね。動作も軽快です。実用になりそうなら、もっと追い込んでみたいと思います。

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