OpenCodeで使用出来るモデルのうち、Muse Spark 1.3が無料じゃなくなったようですね。無料版は学習に利用されるため使用場所は限られていましたが、無料モデルとは思えないほど高速・高性能でしたね。
さて現在、OpenCodeで無料で利用出来るのは次のモデルのようです。

使用可能な無料モデルの特徴
現時点で使用可能な無料モデルの特徴を簡単にまとめてみました。
| モデル | 得意分野・特徴 | コーディング用途での評価 |
|---|---|---|
| MiMo-V2.6-Flash | 長いコンテキスト、複数段階の作業、エージェント用途 | 最優先で試したい候補。複雑な変更向け |
| GLM-5.3-Flash | コーディングと長時間のエージェント作業 | 有力候補。公開のCoding Indexは71.5 |
| DeepSeek V4.1 Flash | 推論、コード生成、ツールを使う作業 | 有力候補。推論強度の設定で結果や速度が変わる |
| Nemotron 3.5 Lightning | 比較的軽量な構成でエージェント作業を実行 | 実際のコード修正を評価した公開数値がある |
| Nemotron 3.5 Super VL | 画像・画面理解、長いコンテキスト、ツール操作 | GUI操作や画面を見ながらの開発にも向く。ただし純粋なコード修正専用モデルではない |
| LongCat 2.5 Preview | 長文脈、複雑な指示、段階的なタスク | コード品質は期待できるが、速度や課題によるばらつきに注意 |
| Nemotron 3 Ultra | 大規模モデル系の推論・コード処理 | 画面上の名称だけでは、配信されている正確なモデル版や評価条件を特定できない |
| Space Bunny | 提供元を公開していない匿名モデル系の可能性 | 正体やバージョンが特定できないため、ベンチマーク比較は保留 |
| Beam | 名称だけでは正確なモデルを特定できない | 公開評価を対応付けられず、性能は未判定 |
| Big Pickle | 配信名から元モデルや学習元を確実には特定できない | 実際の作業を基準に比較するのがよい |
おすすめをAIに聞いてみたところ、第一候補はGLM-5.3-Flashで、公開Coding Indexがあり、ターミナル作業の評価も確認できるそうです。まず基準モデルとして使い、他モデルとの差を測るのに適していると。
対抗としてはMiMo-V2.6-Flashで、大規模なコードベースや複数ファイルの修正を任せて、GLMとの差を確認したいモデルだとか。
そして、DeepSeek V4.1 FlashやNemotron 3.5 Lightningをバグ修正、テスト実行、失敗後の修正まで含めて比較してみると良いとか。特にLightningは公開のエージェント評価が参考になるそうです。
ネット上の情報を見るとBeamも悪くはなさそうですけれど、性能は少し落ちるようで、やはりGLM 5.3 Flashがよそうでしょうか。色々試してみたいと思います。
ClineならMuse Spark 1.3を無料で使用可能
ちなみに、OpenCodeはselfcodeから手軽に使用出来るようにしています。selfcode自体は、cachy-UIやserv-UIから手軽に導入出来るようにしています。
なお、OpenCodeでは無料ではなくなりましたが、ClineではMuse Spark 1.3 Contributorがまだ使えるようです。Clineも、selfcodeから手軽に使用出来るようにしています。


