以前、Ubuntu上で「Virt-Manager」を使って他のOSを動かす方法を紹介しましたが、この時デフォルトではNAT接続のネットワークとなり、Ubuntuとは異なるネットワークとなります。同じネットワークに参加させたい場合もあるでしょう。
これは、Ubuntu上で新たにブリッジ接続を作成し、エミュをそこに接続することで実現出来ます。
まずはシステムにある「高度なネットワーク設定」を開きます。

既存のvirbr0を編集しても良いのですが、新たに追加します。左下の「+」を押します。

接続の種類は「ブリッジ」に。

「追加」を押して、接続に利用する種類を選択。ここではEthernetを選択しています。

「デバイス」で接続に使用するデバイスを選択します。

作成し終えたら、Ubuntuでの接続先を先ほど作成した「bridge0 port 1」を選択します。

最後に、仮想マシンの設定画面で「NIC」の接続先を作成したインターフェース名(ここでは「bridge0」)にして起動すれば、Ubuntuと同じネットワークに参加出来るはずです。

