Cockpitを使用して仮想マシンをWebで管理

別のPCから、Ubuntu上にある仮想マシンを操作したい場合、リモートデスクトップで接続しても良いのですが、Web上から管理出来ると手軽です。これを実現するのが、LinuxマシンをWeb上で監視・管理出来る「Cockpit」です。

CockpitをインストールしてWebでLinuxマシンを管理

Cockpitを使用するのは非常に簡単、次のコマンドを実行するだけです。

sudo apt install -y cockpit

これでCockpitがインストールして稼働し始めます。Webブラウザで「https://コンピュータ名やIPアドレス:9090」にアクセスすれば、初回は正式な証明書が無いため警告が表示されますが、無視して進めればログイン画面が表示されるはずです。

Cockpitに仮想マシン管理機能を追加

次は、この管理画面に仮想マシンを追加します。

sudo apt install -y cockpit-machines

これで、先ほどの管理画面の左側にあるメニューに「仮想マシン」という項目が追加されているはずです。これを選択すれば、仮想マシンの管理をWebで行えるようになります。「Virt-Manager」よりは若干機能は少なくなりますが、この画面上で作成からディスク取り出し等の操作まで行え、外部から状況を確認したり、ちょっと操作するなら便利でしょう。