【広島で中学受験】広島にはどんな学校があるの?

ぬるりと始まった我が家の中学受験 in 広島。
見据える先はもっと先にあるとはいえ、当面の目標を定める意味でも、
どんな学校があるのかくらいは知っておかねば。

 

調べてみると、広島の男の子が中学受験で目指す学校は、
ざっと7校のようです。
数が限られているうえ、試験日程もかぶっていないので、とってもシンプル。
ワオ!ありがたい!

 

そんなわけで、広島市内在住の男の子が受ける
代表的な私立/国公立中学はこんな感じみたいです。

※見に行ったことがある学校と、そうでない学校で感想の分量に差があるのはご愛嬌…

私立中学

広島学院中学校

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抜きん出た学力を誇るカトリック系の男子校。
進学実績は県内随一。
「人の為に自分の力を磨く」という教育理念をモットーに掲げる学校です。
理系に強いイメージ。

 

大人しいガリ勉君が多い(偏見)のかと思いきや、
ところがどっこい、生徒さんは元気な普通の男の子たち。
文化祭の出し物も、なかなかはっちゃけたモノあり、
本格的な学術研究ありとバラエティ豊かでした。

 

よそ行きの顔のせいかもしれませんが、生徒さんたちはしっかり挨拶をしてくれて
真面目そうな良い子たちでした。
入学の背景を考えればさもありなんですが、先生のご指導と
瀬戸内海をのぞむ住宅街の山の上、というおっとりした環境も一役かっているかもしれません。

 

修道中学校

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広島藩の藩校に端を発する、伝統の男子校。
その校風は、校長先生いわく「責任を伴う自由」。
校則はほとんどなく、高校2,3年次には制服すらなくなるとのこと。

 

生徒さんたちの顔を見ると思うのは、男の子らしい男の子だね!ということ。
みんないきいきしています。
OBたちの愛校心がきわめて高いことにも、その教育のクオリティの高さが伺えます。
歌手の吉川晃司もここの出身です。

 

市内からほど近い便利な立地ですが、校庭や体育館などは十分な広さを
誇っており、設備はびっくりするくらい充実しています。

スポーツもさかんで、全国大会への出場経験もザラ。
広島が誇る文武両道な学校です。

 

オープンスクールに行ったときに、案内してくれた生徒さんが言ってくれた、
「勉強がんばってね」の一言がとっても印象に残りました。
思春期まっさかりの中学1,2年生の男の子が、
知らない子にそんなことを言えるなんてなかなかできることじゃないですよね。
そんな小さなことからも、よい環境で学んでいることが伺えます。

 


城北中学校

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戸坂の山の上にある男子校。
通う生徒さんたちは、やさしげで普通の男の子という感じ。
良家の子が通う印象があります。

寮があるので、全国からこの学校を志して通う方も多いことでしょう。

 


崇徳中学校

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アストラムライン白島駅からすぐという好立地。
スポーツで有名な仏教系の男子校です。

市内からすぐという場所にも関わらず、運動施設はとっても充実していますよ。
受験には、「専願」という方式もあるようで、こちらを選択すれば入学しやすいようです。

 


広島新庄中学校

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広島市内から通うにはちょっと難しいかもしれませんが…。
でも、横川駅から毎朝通学バスを出してくれているので、決して通えないことはありません。
寮もあるので、そちらに入っている生徒さんが多いのかも?

2015年の広島代表で甲子園へいった学校です。

広島の古豪・広島商業高校の元監督さんが監督をなさっているのだそうです。

 

国公立中学

◆広島大学附属中学校

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広島の国公立エリート校といえばこちら。

 

母体となる広島大学が科学技術に秀でた大学ということもあって、
スーパーサイエンススクールの指定常連校でもあります。
広大との連携の強さを活かして、在学中から大学の研究室を
覗ける授業も受けられるのだとか。

 

設備も校風もすばらしいのですが、気になるの点が一点。
それは、公立校の宿命ゆえ、授業の進みが公立準拠だということです。

 

高校3年までの全カリキュラムを終えるのは、高校3年生の前期だとか。
たいていの中高一貫校が、その利便性を活かして、
高校2年までで3年までの全カリキュラムを修了させることを思うと、
大学受験を視野に入れた時、若干不利に感じるかもしれません。
ここ数年、進学実績に伸び悩みが見えるのもちょっと気になるかも。

 

とはいえ、広島が全国に誇る伝統のエリート校であることはたしか。
受験時も、私立とは違って内申点(のようなもの)に大きな配点がされていたり、
志望動機を作文にして提出したりと、生活態度も重要な評価点になってきます。

賢い、安い、立地がいいの3拍子そろった、親孝行な学校でもあります。

 

余談ですが、広島市内で受験する女の子の最高峰がこちらです。
ですので、女の子は補欠のくりあがりがほとんどでないのだとか。

男の子は、こちらと広島学院に受かった場合、選ぶのは半々とのことです。

 

広島市立広島中等教育学校

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平成25年に広島市によって新設された中高一貫校です。
旧・安佐北中学/高校がベースになっているようです。

 

まだまだ新しい学校なので進学実績などは未知数ですが、
広島市が次世代を担う人材教育を、と信念をもって建てた学校ですので、
熱心な教育が行われているようです。
なんといっても場所柄、土地は広いので、おもいっきり運動したい子にはいいかもしれませんね!

 

安佐北区にあるので、海の方に住んでいる方にとっては、ちょっとアクセスが厳しいかも。

 

◆番外/県立グローバルリーダー育成校(仮称)

平成30年度に開校予定の県立の中高一貫校です。
この学校の最大の特色は、グローバルリーダー育成に重きを置いていること。

 

場所は未定ですが、おそらく市内からはアクセスが難しいところになるのではないでしょうか。
全寮制をとるとのことですので。

 

海外との交流を積極的に行い、多数の留学生を受け入れるということ。
そして注目すべきは、卒業時に、IBDP(国際バカロレア・ディプロマプログラム)を
取得できるということ。
ざっくりいうと、日本の高校卒業資格と同時に、海外の大学を受けられる資格を
得られるということです。

国際社会を舞台にした活躍を目指す方にはぴったりですね。

 

 

さてさて。
いろんな学校があって、いろんな特色があるもんだ〜。
あとは来るべきときに向けて準備、ですね。

 

ということで、準備…あ、塾ね!
というわけで、塾ってどんなところがあるんでしょうね?
うーんまだまだスタートラインに立てません!