セルフホスト関係の内容を色々紹介してきていますが、ごちゃごちゃしてきたので、今後のためにも、ここで一旦サーバ構成を整理。
サーバ構成イメージ図
イメージとしては下記です。

- 基本的には全て/opt以下に保存。
- docker関連のファイルはホスト側だろうと、コンテナ内だろうと、/opt/dockerに統一(ただし、ホストでは出来るだけ環境を綺麗に保つように全てVMかLXDで運用するので不使用)
- 大半はLXDコンテナで運用。コンテナでは動かないものや完全に分けたいものはVMで。
- /opt/lxd-dataをコンテナにマウント。ただ、大抵はコンテナ内で完結するようにして、バックアップデータの保存先などに利用する程度。その意味ではOnlyOfficeで使用するFontsもコンテナ内に閉じ込めたほうが良いのかも。
- VMと違いLXDはプール内のデータを直接いじる事もないのでプールはデフォルトのままで。
運用におけるメリット
ホストをいじらないので超安定。導入したサービスが不要になればコンテナを削除するだけ。移行する際もコンテナやVMごと移行するだけ、と非常に手軽です。
普段使用するクライアントPCやスマホからは常駐するサービスを減らせてバッテリー駆動時間を延ばせるほか、買い替え時のセットアップも最小限で済みます。
クラウドサービスの突然のサービス終了や垢BANなどを恐れることなく、データを保存しておけます。またローカルにあるので動作は快適。
ちなみに、手間などを考えたらクラウド依存のほうが遥かに楽なのですが(笑)、動作を理解出来るのと、何より楽しいので。


