天満屋や広島三越の入るビルが建て替えを検討、再開発には10年程度

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ヤマダ電機LABI広島などが入る天満屋八丁堀ビル、広島三越が入る中国新聞文化事業社ビル、胡子通り側にある東洋観光や胡子神社のビルが、朽化のため建て替えを検討しているそうです。

計画が実行されれば再開発に10年程度かかるということですが、まだ具体的なスケジュール等は決まっていないそうです。いずれにしても天満屋八丁堀ビルは完成からおよそ70年が経っており建て替えが迫られていましたし、広島市中心部も大きく変わっていきそうですね。

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