マツダスタジアムの電光式スコアボードやコンコース床面の一部が工事作業中

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以前ニュースでも報じられたように、マツダスタジアムの電光式スコアボードが改修されます(中国新聞の記事)。横幅が拡大し、全面スクリーンになる予定だとか。遠隔地にいるファンがリアルタイムにスクリーンへ表示されたり等、双方向のサービスなども考えられているようです(スポニチAnnexの記事)。どんな様子なのか、昨日球場へ立ち寄った際に確認してみました。

昨日はコンコースに入れなかったので球場の外から。11月末から工事が始まり、2月28日(木)完成予定だそうです。

またコンコース床面も工事作業されておりメインゲート付近には近付けなくなっていますね。

コンコース床面も2月28日(木)まで作業予定となっており、コンコース開放日も球場正面階段を利用するようです。ちなみに12月のコンコース開放日はこちら。コンコースからならスコアボードの様子もよりはっきりと分かりそうです。

(おまけ)
ちなみに球場のそばにあるモミジはまだ赤くキレイでした。これはイロハモミジだそうです。

別の場所にあるモミジもまだ赤く色付いています。

グッズショップの前にはクリスマスツリーが飾られていました。

新井さんのパネルも、3月のオープン戦で行われるセレモニーくらいまでは残っているのでしょうか。

またカープロードの横断歩道橋工事も着々と進んでいました。こちらは3月8日(金)まで工事予定ですね。

(追記)
1月10日(木)時点。まだかかりそうですね。

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