Windows10 Creators Update公開!アップデートやインストールDVD/USBメモリ作成も可能

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マイクロソフトからWindows10の大型アップデート「Windows10 Creators Update」が現地時間4月5日に公開されましたね。Windows Updateによる更新は4月11日からとなっていますが、マイクロソフトのWebサイトにアクセスし、ツールをインストールすれば、すぐにでもアップデートする事が出来ます。

Windows10 Creators UpdateがWindows Update経由でも配信され始めました!
先日も書いたように、マイクロソフトからWindows10の大型アップデート「Windows10 Creators Update」が4月5日に...

アップグレード方法は2つ。

アップグレード対象のパソコンでアクセスし「今すぐアップデート」をクリックして「Windows10アップグレードアシスタント」でアップデートする方法と、「ツールを今すぐダウンロード」をクリックして「メディア作成ツール」を利用してアップデートする方法があります。

前者は対象のパソコンだけを手軽にアップデートしたい場合に、後者でも直接アップデートは可能ですが、インストールDVDやインストールUSBメモリも作成出来るので、複数台のパソコンがある場合やいざという時のためのリカバリーメディアを作成したい場合に便利です。

それぞれの方法について簡単に紹介します。なおアップデートを開始して完了するまで、環境にもよりますが2時間くらいはかかります。

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「Windows10アップグレードアシスタント」を使用

前者の「今すぐアップデート」をクリックすると、「Windows10 アップグレードアシスタント」というツールがインストールされます。

デスクトップにショートカットが作成されるので、これをダブルクリックして実行。確認画面が表示されるので「今すぐ更新」を押します。

互換性のチェックが行われます。問題なければ「次へ」をクリックします。

続いてアップデートファイルのダウンロードが開始します。回線状況にもよりますが30分くらいはかかると思います。

ダウンロードが完了したら、自動的に更新プログラムの準備が。
これも30分くらいかかるかも。

準備が完了したらこの画面になります。「今すぐ再起動」を押して再起動します。なお放っておいても自動で再起動します。再起動後は更新プログラムが適用され始めるのですが、これが30分~1時間くらいかかります。

更新が終わればこの画面が表示されて、アップデート完了です。

「メディア作成ツール」を使用

後者の「ツールを今すぐダウンロード」をクリックすれば、メディア作成ツールを利用してアップデートやインストールメディアを作成出来ます。

最初に下のような画面が表示されるので「このPCを今すぐアップグレードする」か「他のPC用にインストールメディアを作る」を選びます。
インストールDVDやインストールUSBメモリを作成するなら後者を選択。

このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外せば、32ビット用、64ビット用、またはその両方のインストールメディアを作成出来ます。32ビット&64ビット用を作成する場合は8GB以上のUSBメモリかDVDメディアが必要になります。

USBメモリに作成するか、DVDメディア作成用のISOファイルを作るか選択します。

USBメモリの場合は、次の画面で使用するUSBメモリを選択して作成。インストール方法は従来とさほど変わらないので、ここでは割愛します。

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アップデート後は?

まだほとんど触っていないので、メリットなどは特に感じてはいませんが、ひとまず無事アップデートが完了すれば、OSのバージョンは1703、ビルドナンバーは15063.13になります。

設定画面も若干変更され、「アプリ」や「ゲーム」という項目が追加されています。

「ゲーム」では、ゲームのプレイ動画を生配信出来るようです。

Windows標準のお馴染み「ペイント」も「ペイント 3D」と、3D対応になっていますね。

個人的には、スタートメニューを右クリックして表示されるメニューに「コントロールパネル」が無くなっているのがちょっと不便だなあと感じましたが。

まだじっくり触ってないので、特に魅力的なアップデートのようには思えませんが、Windowsの場合はいずれ自動的にアップデートされるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか(あくまでも自己責任で)。

なお、アップデートには時間がかかるので、4月11日以降、Windows Updateでの配信が始まったら、まわりの様子を見て、問題なさそうなら、時間に余裕がある時にアップデートしてみたほうが良いかも。ある朝、パソコンを立ち上げたらアップデートが始まり、すぐに作業したいのに使えないという事態にもなりかねませんから(前回のAnniversary Updateの時も、突然アップデートが始まり使えないと話題になっていましたよね)。

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