お好み焼きと並んで広島を代表する食べ物となってきたのが、先日食べた「広島風つけ麺」のほかに「汁なし担々麺」。最近はラーメンよりも好きかもしれません。少し間が空くと無性に食べたくなります。広島で汁なし担々麺と言えば、やはり一番有名なのは「中華そば くにまつ」ではないでしょうか。最近は広島駅にも出来てましたが、本店のほうに食べに行ってみました。
昼間はお店の外まで行列となっています。中にあると券売機が。こちらで注文します。汁なし担々麺は辛さが「0辛」～「激辛新味」までの6段階で選べるようです。今回は4辛の大盛を頼んでみました。
席に座って少し待っていると、運ばれてきました。スープの色が赤いですね。じっくり混ぜて頂きます。
口に入れると、ぶほっと咳込みました。4辛はちょっときつかった…。カウンターで隣の人もいたので平気なフリをしながら食べましたが、辛っ…。水を飲みながら食べていきます。辛いですけれど、この山椒の味が病みつきになりますね。次回は2辛くらいにしようかな…。
ちなみに「中華そば」はこんな感じ。シンプルな懐かしい味で、こちらも美味しいです。
くにまつ 本店
広島県広島市中区八丁堀8-10[地図]
少し前にテレビでも「つけ麺」について取り上げられていたので、久しぶりにと食べに行ってみました。訪れたのは「カープベースボールギャラリー」（旧...
hirogura.com
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