お正月に実施している「饒津神社」の「茅の輪くぐり」は1/13(金)まで

「ちがや」で出来た輪をくぐり越えて罪や過ちを除く「茅の輪くぐり」は、一般的に6月の夏越祭りに行われる行事ですが、「饒津神社」(にぎつじんじゃ)ではお正月に実施されているというので、近くを訪れた際に参ってみました。

実はこちらの饒津神社は、近くを通るたびに、最近ちょっと綺麗になった!?と気になっていたんですよね。

まず入口にある「標柱」(しめばしら)から本殿の方面を望んだところ。綺麗に整備されていますね。この標柱は、高さ670cm、幅83cmもあり、これは広島県最大の規模だそうです。

入ってすぐ右手には、「被爆松」の切り株が保存されています。

爆心地より1,800メートルに位置する饒津神社は、当日は全ての建物が焼失し、石造物と十数本の松のみが残ったそうです。その後、松喰虫や大気汚染で次第に枯れ、2003年には最後の一本も枯れたのですが、被爆を伝える貴重な松として切り株を保存されているとのこと。

少し進むと、狛犬や「二の鳥居」が見えてきます。この鳥居は2005年に復元されたそうです。

さらに進むと立派な「向唐門」(むかいかうもん)があります。こちらは2000年に復元されたとのこと。礎石は焼失前の物がそのまま利用されており、龍の彫刻など細部まで忠実に復元されているそうです。

向唐門をくぐると、この写真には写っていませんが、左手には社務所、右手には「手水舎」があります。

肝心の「茅の輪」は階段を上がったところ、拝殿の手前にあります。階段の下にはくぐり方について説明があります。


くぐり方の説明にならって、思いを唱えながら順次くぐってみました。
罪や過ちが除かれ、清められたかな!?
良い一年を過ごせますように。
なお饒津神社の「茅の輪くぐり」は1月1日(日)~1月13日(金)までとなっています。くぐりに行かれる方はお早めに。

ちなみに、1月14日(土)18:30からは「とんど祭」が予定されています。古い神札やお守り、輪飾り、注連飾などを持参し、焼納して頂きましょう。

饒津神社
広島県広島市東区二葉の里2-6-34
http://www.nigitsu.jp/
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