「ユーザーアカウント制御」が表示されるソフトをパソコン起動時に自動実行させる方法

パソコン起動時に、自動でプログラムを実行したいときは、「スタートアップ」フォルダにショートカットを入れるのが手軽です。この方法については、以前こちらでも書きました。

Windows10でスタートアップを利用する
起動時に自動実行させたいプログラムがある場合、Windowsでは「スタートアップ」フォルダを利用するのが簡単です。プログラムのショートカット...

この記事を読まれた方から、「ユーザーアカウント制御(UAC)の画面が表示されるソフトを自動起動させたいんだけど、うまくいかない」とお問い合わせを頂きました。

確かにこのタイプは普通には起動出来ませんよね。ここではパーティションソフトの例で説明します(パーティションソフトを自動起動させるような事は、まずありませんけれど)。普通に起動した時は、このような「ユーザーアカウント制御」の画面が表示され、「はい」ボタンをクリックして起動させます。

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このようなソフトは、「スタートアップ」フォルダにショートカットを入れても、自動では起動出来ません。

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「タスクスケジューラ」に登録

こういったソフトの場合は、「スタートアップ」フォルダではなく、タスクスケジューラに登録します。「コントロールパネル」を開き、「システムとセキュリティ」-「管理ツール」にある「タスクスケジューラ」を実行します。

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タスクスケジューラが起動したら、右側にある「基本タスクの作成」をクリックします。

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名前」は何でもよいので、分かりやすい名前を付けます。

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タスク開始のタイミングは「ログオン時」を選びます。

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タスクの操作では、「プログラムの開始」を選びます。

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起動させたいプログラムを指定します。

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下の「[完了]をクリックしたときに~」のチェックボックスにチェックを入れて「完了」をクリックします。

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作成したタスクのプロパティが表示されるので「全般」タブにある「最上位の特権で実行する」にチェックを付ければ完了です。

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これで、「ユーザーアカウント制御」が出てくるようなソフトでも、パソコン起動時に自動起動させられるようになります。

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