Windows Updateに失敗する場合の対策

Windows7で古いHDDから、AFT対応の新しいHDDやSSDへクローンした後、Windows Updateがエラーになる事があります。Windows Updateに失敗する場合に試してみると解決するかもしれない方法がいくつかあるので、メモとして残しておきます。

20160315-windowsupdate-01

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Windows Updateの履歴を削除

Windows Updateに関するログが原因となっている事があります。まずは、そのログを削除してみましょう。まず、コマンドプロンプトを管理者として実行します。

20160315-windowsupdate-02

続いて、下のコマンドをコピー・貼り付けすれば、数秒程度で終わるはずです。

REG DELETE “HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\WindowsUpdate” /v SusClientId /f
REG DELETE “HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\WindowsUpdate” /v SusClientIdValidation /f
net stop wuauserv
move %windir%\windowsupdate.log %windir%\windowsupdate.old.log
move %windir%\SoftwareDistribution %windir%\SoftwareDistribution.old
regsvr32 /s atl.dll
regsvr32 /s wucltui.dll
regsvr32 /s wups.dll
regsvr32 /s wuaueng.dll
regsvr32 /s wuapi.dll
regsvr32 /s msxml3.dll
regsvr32 /s mssip32.dll
regsvr32 /s initpki.dll
regsvr32 /s softpub.dll
net start wuauserv
wuauclt /resetauthorization /detectnow

20160315-windowsupdate-03

終わったら、コマンドプロンプトを閉じて、再度Windows Updateを試してみましょう。

Windows Updateクライアントを更新

Windows Updateに使用するファイルを最新版にする事で、解決する可能性もあります。これは、Windows Updateのチェックに時間がかかり過ぎている場合にも、効果があるかもしれません。

2016年10月時点で、最新のWindows Updateクライアントが含まれる「KB3172605」をインストールします。32ビット版と64ビット版で分かれているので、自分の環境に応じて入れましょう。

32ビット版:Windows 7 用更新プログラム (KB3172605)
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=53335

64ビット版:Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3172605)
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=53332

windowsupdate

インテルのRAIDドライバをインストール

インテルのチップセットを搭載したパソコンであれば、RAIDドライバを入れる事で解決する可能性あります。

インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー(インテルRST)RAIDドライバー
https://downloadcenter.intel.com/ja

20160315-windowsupdate-06

ちなみに、Windows8以降では、この問題は起きていないように思います。

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