神秘的な火口湖や温泉を楽しめる「山形蔵王」

これは一年前の8月ですね。新幹線で山形へ。東京〜福島駅間で東北新幹線「やまびこ」と連結して運行される山形新幹線「つばさ」。

東京からは大体2時間半で山形駅に到着。

山形県郷土館 文翔館

まずは「文翔館」へ。重厚な建物ですね。1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興様式の建物で、1975年(昭和50年)まで県庁舎及び県会議事堂として使用されていたとか。

内部は豪華な装飾の数々が残っています。

実写映画「るろうに剣心」シリーズ(京都大火編 / 伝説の最期編)の主要なロケ地としても使われたようです。

蔵王

お昼に山形牛を堪能したあとはホテルに荷物を置き、歩いて「蔵王ロープウェイ」へ。

「蔵王ロープウェイ樹氷高原駅」で乗り換えます。

冬にはロープウェイからでも樹氷を楽しめるんですね。

「蔵王ロープウェイ 地蔵山頂駅」へ到着。

樹氷とその向こうに街並みも見えます。

凄く気持ち良い高原ですね。散策にぴったりです。「開運の鐘」を鳴らしたりしました。

せっかくなので「地蔵岳」、「熊野岳」へと向かいます。

歩きやすい道ですね。景観が素晴らしく全く疲れを感じさせません。

歩いてきた道を振り返ったところ。

日本百名山に数えられる蔵王連峰の最高所「熊野岳」に到着。標高は1,841mです。

蔵王の御釜も見えます。

雄大さが感じられる素晴らしい景色ですね。

蔵王温泉 大露天風呂

夜は大露天風呂へ。渓流のそばにある露天風呂で癒されます。

宝珠山 立石寺(山寺)

翌日は山寺へ。

あいにくの天気ですが、却って雰囲気が出ますね。

整備された山道を歩いて登ります。

奇岩怪石の山全体が修行の場となっているそうで、1,015段の石段を上る参道は、松尾芭蕉が名句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を詠んだ地として知られているそうです。

立石寺の一番奥にある「奥之院 大仏殿」。奥之院は通称で正式名称は「如法堂」だそうです。

立石寺を開いた慈覚大師円仁を祀るお堂で、大師の木造の尊像が安置されて居り朝夕食飯と香を供えている「開山堂」。左の岩の上の赤い小さな堂は写経を納める「納経堂」で山内一古い建物だそうです。

頂上付近の「五大堂」からは絶景が広がりますね。

垂水遺跡

山寺のすぐ近くにあったので寄ってみました。山道を進みます。

進んだ先に、突如、蜂の巣状の巨大な岩肌と鳥居の造形美が目の前に。大正時代まで山伏が修行していたとか。蜂の巣のような小さな穴が集まる大きな岩の割れ目には不動明王が祀られ、修験跡や五輪塔窟などの遺跡も残っています。

何気なく立ち寄った「垂水遺跡」でしたが、見応え十分でしたね!

上杉神社

山形と言えば上杉謙信ですので「上杉神社」へ。

戦国最強の武将と語り継がれている上杉謙信を祭神として、米沢城本丸跡に建立されたそうです。

瓜割石庭公園

高畠石の採石場で、石切り場の清水に瓜を冷やしたところ瓜が割れたということでこの名前がついたという「瓜割石庭公園」へ。

洞窟を抜けた先には高さ約30mの石壁が!圧倒されますね!

反響の良さから、ライブ会場としても使用されるそうです。

御釜

最後に車で御釜へ。霧が深すぎて残念ならが御釜は見えませんでした。

展望ロビー(霞城セントラル)

新幹線の時間まで少しあったので山形駅の近くを散策していたら目に入った展望台から。

夏休みシーズンでしたが、渋滞も全くなく、見所も多い充実した旅行になりましたね。

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