code-server上でMarkdownエディタを使う拡張機能「code-note」

フォルダに.mdファイルを保存出来るシンプルなエディタがないか探すことがあるんですけれど、なかなか良いのが見つかりません。セルフホスト関係で言えば、昔紹介した「NoteDiscovery」が一番近いのかなという気がしました。ただ、これならcode-server上にVSNotesのような拡張機能で実現すればよいのでは、と思ったので作ってみました。拡張機能「code-note」です。

ノート用のフォルダを作成

この拡張機能は/opt/lxd-data/noteをルートとしてノートを保存するようにしているので、フォルダ作成と権限を与えます。この例では無条件に誰でも書けるようにしていますが、code-serverの実行ユーザーに所有させたり、専用グループで複数ユーザーに書かせたりしても良いでしょう。

sudo mkdir -p /opt/lxd-data/note
sudo chmod -R 777 /opt/lxd-data/note

拡張機能をインストール

下記でダウンロードしたzipファイルを解凍し、code-server上から認識出来る場所に置きます。

その拡張機能をcode-server上で右クリックしてインストールします。

シンプルなMarkdownエディタでプレビュー表示も可能

拡張機能を実行すれば次のようなウィンドウが開き、ノートを作成出来ます。
「日付」を押せば、先頭に今日の日付が入ります。同名ファイルがあれば自動リネームされるので別にタイトルをつけなくてもどんどん書いていけます。

「作成」ボタンを押せば/opt/lxd-data/noteに保存されメインウィンドウで表示されます。
「Markdownプレビュー」を押せば隣にプレビューが表示。これが冒頭の画像です。
mdファイルを選択すればメインパネルでもMarkdown編集用のツールバーが表示されるので、編集もある程度やりやすいかと。
フォルダ管理は通常のエクスプローラパネルで行います。なお、新規作成画面の検索では、/opt/lxd-data/note以下のmdファイルが全文検索されるので、テキストファイルが増えすぎたらどんどんサブフォルダを作って管理すれば良いでしょう。
個人的にはチャットパネルの隣に配置して表示しておくほうが、エクスプローラパネルと一緒に表示出来るので便利なのでは、と思っています。ひとまずこれで使ってみようかと。

ちなみに、「NoteDiscovery」と併用するならこちらで。

タイトルとURLをコピーしました