Resilio Syncでファイルを同期する

P2Pを利用したファイル同期ツールのResilio Sync。昔、Windows版を紹介しましたが、Linux版もあります。これはDockerコンテナを利用すると管理が楽です。このページに詳しく書かれているのでここでは簡単に。

作業フォルダと設定ファイルの作成

mkdir ~/resilio
cd resilio
nano docker-compose.yaml

設定ファイルdocker-compose.yamlは、下記の内容で。

services:
  resilio-sync:
    image: lscr.io/linuxserver/resilio-sync:latest
    container_name: resilio-sync
    environment:
      - PUID=1000
      - PGID=1000
      - TZ=Asia/Tokyo
    volumes:
      - ./config:/config
      - ./downloads:/downloads
      - ./data:/sync
    ports:
      - 8888:8888
      - 55555:55555
    restart: unless-stopped

保存したらコンテナを起動します。

sudo docker compose up -d

Webサイトで設定を行う

これでインストールは完了です。「http://IP アドレス:8888」にアクセスし、あとはWebで設定を行います。
まずはユーザーIDとパスワードの設定。

設定したIDとパスワードでログインします。
次に表示されるユーザーネームを設定します。

ライセンスキーの取得(無料)。すでにキーを持っている場合は、キーファイルを読み込みます。キーファイルを読み込む場合は、~/resilio/data/内に保存して読み取ります(「/sync/**.btskey」と指定)。

ライセンスを指定したら、設定を行います。まずは言語設定をしましょう。

言語を指定したらF5でリロードすれば日本語表示になります。
あとは同期設定など。