マツダスタジアムに新オブジェが登場!ウサギやサボテン、タガメまで

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マツダスタジアムと言えば、一風変わったオブジェも楽しみの一つ。今年も新オブジェが登場しました!
まず、どうぶつ広場には「ウサギ」のオブジェ。竹原市の市政施工65周年と今年の干支が「うさぎ」ということが重なったためだそうです。

後ろから入って顔出しできるフォトスポットのサボテンもありますね。中南米の乾燥地帯に自生する種類で、日本名では「弁慶柱(べんけいちゅう)」と呼ばれているとか。

なぜか「タガメ」もいます。ちょっとぎょっとするような風貌ですが、かつては日本各地の水田やため池に生息していましたね。

こうしたオブジェを見るのも楽しいですね。詳細はカープ公式サイトのニュースページで。
ちなみに今シーズンのビジョン映像も。


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