本日5月6日(木)にオープンした広島銀行の新本社ビル「ひろぎんホールディングス本社ビル」。カフェやイベントスタジオが入る1階「にぎわいフロア」はおしゃれで、アンデルセンカフェなどもあり、銀行とは思えません。
ATMコーナーでは、空中ディスプレイを採用した「タッチレスATM」の実証実験も行われていました。
写真では分かりにくいですが、操作パネルが空中に浮いて見え、その部分に手を伸ばすことで操作出来ます。ボタンが大きいこともあり、普通に液晶パネルを押すのと同じような操作感でATM操作が行えました。これは面白いですね。
#ひろぎんホールディングス 新本社ビル(#広島・#紙屋町)が オープン。銀行業務フロアは2・3階。口座開設・預金出し入れなど手続きはタブレット入力が採用され、ペーパーレス化。
「1階は都心の一等地として休日に人が集えるにぎわいゾーンに生まれ変わった」(柏原清純記者)https://t.co/rXciP47CHn— RCCニュース (@NEWS__RCC) May 6, 2021
仕掛け楽し/くつろぎ演出 ひろぎんHD新本社ビルhttps://t.co/3ZF9JDzItN
広島市中心部に誕生した新たなにぎわい発信拠点。1階にはカフェ、地元産品の販売も。タブレット端末を使うと、海洋生物が周囲を泳ぐ拡張現実(AR)の世界を体験できます。#広島銀行#ひろぎんHD#紙屋町 pic.twitter.com/6sP12tK3PX
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) May 7, 2021
https://hirogura.com/2021/04/28/post-52381/