広島駅の駅ビル建て替え工事が本格化し、南口を出ると工事用の仮囲いで覆われています。なお、この工事用仮囲いは「HIROSHIMA CONNECTING WALL」(ヒロシマコネクティングウォール)と題し、「魅せる仮囲い」として活用されており、11月20日(金)からは第2弾として「広島の酒」をテーマにした囲いが展開されています。
こちらは~2021年5月頃まで展開されるとのこと。詳細はJR西日本のニュースリリース(PDF)で。ちなみに、7月10日(金)より始まっている第一弾もそのまま残されています。
ちなみに広島駅の南北を繋ぐ地下自由通路は既に閉鎖していますね。
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