広島土砂災害の復興や鎮魂の祈りを込めたモニュメントが安佐南区八木に設置!

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2014年8月に広島市で土砂災害が発生し大きな被害をもたらしましたが、その復興や鎮魂の祈りを込めたモニュメントが城山北中学校のそばに設置されました。

8月29日(土)に除幕式があったようです。彫刻家、岡本敦生さん(広島市安佐南区八木出身)の作品で、モニュメントのタイトルは「息を彫る 20191」だそうです。

地から空へ伸びようとする命の形を表しているそうです。豪雨災害の記憶を風化させることなく、同じような被害を発生させないように取り組んでいきたいですね。

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