昨日12月3日(月)から来年の2019年1月3日(火)まで、呉市の蔵本通りで恒例のイルミネーションイベント「イルミネーションロードくれ」が開催されます。
かつて呉海軍工廠で製造された戦艦「大和」や空母「赤城」が、20分の1サイズのイルミネーションで登場。さらに第11海軍航空廠で製造された戦闘機「紫電改」は実物サイズと、呉らしいオブジェが約17万球のLEDで彩られているそうです。
このイベントでは市民参加型のイルミネーションコーナーが用意されているのもポイントで、呉市内の学校や企業などが制作したモニュメントも展示されるとのこと。
詳細は呉観光協会のイベント案内ページで。寒い夜を彩る呉らしいイルミネーションイベント。ぜひ見に行きたいですね。
【地域】 華やぐ呉の夜 イルミ17万球点灯 https://t.co/uecBqn2g4x
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2018年12月4日
2018イルミネーションロードくれ
期間:2018年12月3日(月)~2018年1月3日(火)
時間:17:00~23:00
場所:広島県呉市蔵本通り「芸術の広場・集いの広場」呉市中央図書館向かい付近
http://www.kure-kankou.jp/event.html?id=1201
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