タイ・バンコクに本店を持つタイ料理レストラン「マンゴツリー」が中四国エリア初出店。9月6日(木)、広島駅にある「ekie」(エキエ)にタイ料理イートイン&デリカテッセン「マンゴツリーキッチン“ガパオ” ekie広島店」をオープンするそうです。
「マンゴツリーキッチン」は、「マンゴツリー」の姉妹店としてエキナカや駅近を中心に日本独自で展開する業態で、タイ屋台をモデルに1つのメニューに特化したコンパクトな本格的タイ料理専門店です。「マンゴツリー」ブランドとしては国内で22店舗目となります。
「マンゴツリーキッチン“ガパオ” ekie広島店」では、タイ料理の中でも日本でなじみのある「ガパオ」(肉やシーフードと爽快な香りのタイバジル「ガパオ」、ナンプラーや唐辛子、タイの調味料などを合わせて炒めた料理)をメインに、もちもちの食感の生米麺を使ったスープヌードルやおつまみメニューなどが用意されるそうです。メニューなどの詳細は、公式サイトのニュースリリースで。お昼や仕事帰りなど、気軽に立ち寄れそうですね。
なお、ekie(エキエ)にオープンする店舗一覧などはこちらで。
マンゴツリーキッチン“ガパオ” ekie広島店 ※9月6 日(木)オープン予定
広島県広島市南区松原町1-2 ekie広島 2F NORTH
https://mangotree.jp/
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