「広島に住んでほしい!」、「広島に帰ってきてほしい!」
その思いを叶えるために企画された中国新聞の広島人拡大大作戦「ヒロピがええじゃん」が、いよいよ明日5月9日(火)から受付が開始します。
色々な都道府県と比べながら広島の「ここがええじゃん」ってところを伝えていくこの企画。公式アカウント「@hiropi_kakudai」をフォローし、ハッシュタグ「#ヒロピ」を付けて呟けば、抽選で毎月10名に広島県の特産品がプレゼントされるとのこと。ヒロピはヒロシマ大好きピープルの略で広島出身のモデルゆうたろうさんがヒロピ第1号として応援されています。
受付開始は明日5月9日(火)から。第1弾は「広島vs東京」だそうです。
それぞれに魅力があるので、他と比較してというのは結構難しいんですけれど、大きなところでは、瀬戸内の多島美や豊かな自然、過ごしやすく穏やかながら四季も楽しめる気候、カープをはじめとしたスポーツ王国などが魅力ですね~。都会に比べればはるかに子育てしやすいところなども。ただ公式アカウントのツイート内にあるボードに記載されていた「広島は、仕事がいっぱい!」は、う~ん、まだまだ足りてないけどな~と思いますけれど。職業、職種が増えてくれば、移住しやすくなるんですけれどね。
YouTubeでは案内動画も公開されています。
ずっと住んでいると、気付きにくいですけれど、一度外に出ると良さが見えてきますね。詳しい内容は公式サイトで。あなたが思う広島の魅力、どんどん呟いてみてはいかがでしょうか。
(追記)
本日5月9日(火)から開始。新聞にも大きく広告が。公式サイトのトップページも変わっていました。第1弾は「広島は、スポーツ王国だよ!」です。
(追記)
第2弾は「働くなら、どっち?」ですね。本日6月6日(火)から開始かな。
仕事の種類は比べ物にならないけれど、通勤とか時間とか、こちらのほうがストレスは少な目な気がします。もちろん業務内容によるのでしょうけれど。
(追記)
第3弾は「だから、広島で結婚しよっ!」ですね。本日7月4日(火)から開始かな。
へ~、家族が仲良いと感じているんですね~。離婚件数も少ないのだとか。
(追記)
第4弾は「広島で子育てしようよ!」ですね。本日7月8日(火)から開始されているようです。都心部と比べると、やはり子育てはしやすいと思います。延長保育の時間などをもう少し長くしてほしいですけれどね。それか企業の業務時間を全体的に短くするか。まあ業種にもよるでしょうが、東京などと比べると業務時間は短いところのほうが多いですけれど。
(追記)
9月5日(火)からの第5弾は「広島は昔から教育熱心!」ですね。全国学力テストの結果も悪くないし、そうかもと思えます。
(追記)
10月3日(火)からの第6弾は「暮らしやすい、広島!」です。そうですね、とても暮らしやすいと思います。
(追記)
10月17日(火)の最後は「さすがじゃ、広島!」です。