Windows10で特定のドライバが勝手にインストールされないようにする

Windows10では、パソコンに接続している機器のドライバも、Windows Updateで自動インストールされるようになりました。これはこれで便利なのですが、自動インストールされるドライバが原因で不具合を起こす事もあります。ドライバを削除したり、ドライバのロールバックを行ったとしても、少ししたら、また自動でダウンロードされてしまいます。これを止める方法を紹介しておきます。

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以前のドライバを指定する

一番手軽でおすすめの方法がこちらです。デバイスマネージャから問題となっている機器を指定し、右クリックして「ドライバーソフトウェアの更新」を押します。

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次に「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を押します。

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次に「コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します」を押します。

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この画面で以前のドライバを指定します。これで以前のドライバのままで使い続けられるはずです。

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マイクロソフトのツールを使う

マイクロソフトから、問題を起こすドライバや更新を止めるための「Show or hide updates」というツールが配布されていますので、これを利用するという手もあります。ただし、問題と検出されなければ、目的の項目が表示されないかもしれません。

Show or hide updates
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3073930

上のホームページからダウンロードした「wushowhide.diagcab」を実行します。起動したら「次へ」を押します。

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問題を検出しています」と表示され、しばらく待った後、下のような画面になります。「Hide updates」を選びます。なお、ここで非表示にしたアップデートを再度表示したい時は、下の「Show hidden updates」を押します。

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一覧が表示されるので、自動更新したくない項目にチェックを付けて「次へ」を押します。「問題を解決しています」と表示され、最後に「完了しました」と表示されれば完了です。

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ドライバの更新を止める

Windows Updateからドライバを取得しない設定にする事も出来ます。ただ、普通に使う時は自動取得のほうが便利だと思いますので、状況に応じて設定してみて下さい。

まず検索ボックスに「デバイスのインストール」と入れると「デバイスのインストール設定の変更」という項目が表示されるので、それを選びます。

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この画面が表示されたら「いいえ(デバイスが適切に機能しない可能性があります)」を選び、「変更の保存」を押せば完了です。

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