北海道2日目(積丹〜小樽〜登別)

北海道1日目に続き、2日目です。まず端っこに行ってみようと積丹へ。

しゃこたんブルーで有名な「神威岬」

小樽から車で約1時間30分。「神威岬」にやってきました。

ここから先端の灯台があるところまでは徒歩で行きます。生憎の天気ですが、素晴らしい景観です。

神威岬周辺は暗礁が多く「魔の海」と恐れられており、女性を乗せた船が通ると座礁するという言い伝えが。また義経伝説に由来するアイヌの悲恋と、江戸時代の松前藩による航海制限により、かつては女人禁制だったそうです(今は通れます)。

徒歩15分くらいでしょうか。先端の灯台に到着。

神威岬の沖合約400メートルにそびえ立つ高さ約41メートルの岩礁は「神威岩」と呼ばれているそうです。源義経に恋をしたアイヌの娘「チャレンカ」が、叶わぬ恋を悲しんで身を投げ岩と化したとか。そうそう、ここまでの遊歩道は「チャレンカの小道」と言うそうです。

この位置から振り返ってみたところ。生憎の天気でしたので積丹ブルーの海は見られませんでしたが、それでも十分綺麗さは感じられました。端っこなのでここまで来るのは大変ですが、大地の力強さを感じられる壮大な景観は訪れる価値があると思います!

上空からだとハートマークに見える「黄金岬」

神威岬から小樽まで戻る途中に「黄金岬」があったので立ち寄ってみました。

日本海へと突き出した先端まで遊歩道を歩いていきます。

途中には松山千春さんが曾祖父に捧げるロマン碑がありました。

さらに進んで行けば展望台に到着。

岬から見える無人島「宝島」は、上空から見るとハート型をしているそうです。

にしん御殿の「小樽貴賓館」

小樽に戻ってきたら、「にしん御殿」と呼ばれる「小樽貴賓館」(旧青山別邸)にやってきました。

ニシン漁で巨万の富を築いた青山家の2代目政吉が娘、政恵と共に6年半の歳月をかけて建てた別荘とのことで大豪邸です。

裏にはあじさい庭園があります。見事ですね!

1Fホールでは北海道ゆかりの日本画家による豪華な天井画が見られました。

肝心の旧青山別邸は、内部の撮影が禁止だったので写真はありませんが、豪華な内装でした。ニシン漁、ボロ儲けだったんですね。

ニシン漁で巨万の富を築いた網元の邸宅兼作業所「鰊御殿」

すぐ近くに邸宅兼作業所の「鰊御殿」あったのでこちらにも行ってみました。

内部は広いですね。

2階にも上がれます。漫画に出てくるような風景ですね。

歴史的な建物が溢れかえる小樽市街

小樽市街は歩いて回るのにちょうど良いサイズですね。
漫画の舞台にもなった「旧百十三銀行 小樽支店」なども。

北海道の経済を支えた「北のウォール街」の象徴の一つでもある似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)ですね。

アイヌの村を再現した野外文化博物館「ウポポイ」

さて次は一気に南下し、苫小牧を通り過ぎて「ウポポイ」へ。ここはアイヌの村を再現した野外文化博物館です。

閉館間際でしたので色んな体験プログラムは試せませんでしたが、展示内容は非常に充実しており、見て回るだけで大満足。

かやぶきのチセ(家屋)が再現され、⽣活空間を体感できるエリア「伝統的コタン」。室内の⾒学も可能です。

多種多様な泉質の源泉を1か所で楽しめる「登別温泉」

本日の宿泊はウポポイから少し西に行ったところにある「登別温泉」。大きな鬼が出迎えてくれます。

泊まったホテルにも大きな「大金棒」がありました。

昔ながらの温泉街という雰囲気があってとっても良いですね。温泉も沢山のお湯を楽しめました。

2日目はここまで。次は3日目へ。

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